まあ、ここまでいくのって相当後でしょうけど。

どっちかというと黒幕とかボス的な立ち居地の人（モノ）だけどまあその肝心の作品をどれひとつ載せてないのでいいかと思った。

というか異様に気乗りしなくて、でも更新したらなんか言いに来るしなぁ、ああやっぱり礼央とっとくんだったかなぁ、とかいろいろ考えながら書いた末にえと関係ねぇじゃん！と気付いて結局殆ど何の為に書いたんだかわからんという。

突然縦ロールとフリルが書きたくなった末に生じたキャラなのだが、なんでヤンデルになったのかはぜんぜんわからない（深刻）ついでにオリジ話のどれにどう絡むのかもぜんぜんわからない。
姫袖はうっかりするとすぐ描いてるので自重。

マリドリー・シャルロ Marydolly・Charlo
「愛玩」の特性を持つ悪魔。「元人間」で、「何物の眷属でもない」自力で悪魔化した存在。
魔術儀式時の見立てには「薔薇の花」や「白い羽毛」「飴玉」などを用いる。
輝くばかりの金色の巻き毛に、基本的にピンク色系統のフリルとレースで膨らんだ衣装を纏う。薔薇のモチーフや羽毛を好み、特に羽毛の方は自身の周りにふわふわと漂わせているあたり、相当お気に入りな様子。
特徴だけ書き出すと天使のようだが、「執着心」「恋慕」「嫉妬」といった感情を糧とする立派な悪魔。
好物は甘いものと「一途な恋（をしている少女）」
モチーフが可愛らしいためか呼び出し儀式がどことなくファンシーなので年端も行かない少女ほどこの悪魔と接触しやすく、影響され易い。ただしこの悪魔が司るのはあくまで「一方通行の過剰かつ重い恋心」であるため、その恋路は（傍から見て）信じられないような凄惨な結末に至り易い。（※すごく簡潔に言うとヤンデレ製造機。

素直に読んだらマリードリーじゃないかなとか、気にしたら負けだと思います。

ぼんやり描いたら年齢が下がったように思える。
ので服装も下げてみたらなにがなんだかわからなくなった。
だけど方向性は定まってきた気がする。