やっとうｐ（遅）
あいかわらず兵装省略してるのがいますけど非武装時（休養中・大改装中）だと思って…あっ駄目？
 
先々週だかもっと前だかのガチ布陣（レベル的な意味でも）
今レベルソート上位五人描いてもガチ布陣五人描いても2人しか残らな(ry
主観と思い入れにまみれた紹介↓
①「こいつは速さを感じる…ぜひもうひとつ」
空蝉旗艦・響：（駆逐勢の中で）優遇組の初霜・叢雲・不知火よりさらに頭ひとつレベルが高い駆逐のエース。避けるのが仕事なので缶二個積み。レア駆逐（雪風）にポジションを譲る気などない。
ただ今では高角砲と酸素魚雷を積み込んだ例の白金の阿修羅が台頭してきて、たまにポジションを奪われている。
②「提督ゥ、お茶菓子と46cm砲もう一つ欲しいネー」
撃墜女王・金剛：「異様に避ける・あざとく当てる・確実に沈める（一発撃沈or削れている艦にとどめを刺しに行く）」の三拍子揃ったレベルソート一位の帰国子女。建造で初めて引いた戦艦なためか、装備優遇・優先改修・掠っただけでティータイムなど露骨に贔屓されている。三番目以降に置くといまひとつやる気がでないのか戦果がぱっとしない。この活躍ぶりは、たぶん常にキラキラしてるのが一因かな・・とは思う。
ちなみに46cm砲は描いてから今日までに既に出た。次のアプデで文句なしにうちの鎮守府のエースになっちゃうんですかー？やったー！
③「何よ…どうせ後で伊勢や日向に乗り換えるつもりでしょ…」
ネガティブ航戦・山城：演習だとよく大破していたが、不思議と完全に落ちることはない。しぶとい。と思ったら仕様だった。そうか・・・
④「そんなこと言うものじゃないわ」
超弩級の大和撫子・扶桑：妹同様よく大破するが、こちらも不思議とセンコロのバニシュ回避の如くHP1で果敢に敵を爆殺していく。しぶとい。・・と思ったらやっぱり仕様だった。姉さまドンマイ☆
今はもう航空戦艦になっている。
⑤「索敵はしっかりね！」
早すぎた正規空母・飛龍：冗談半分に行った建造でいきなり光臨し、駆逐と軽巡で水遊びしているところに空爆を仕掛けるという外道な事件を引き起こした（ついでに重巡の出番も吹き飛ばした）。索敵と雷巡瞬殺を一任されているが、演習ではあまり輝かない。旗艦を庇って中破するのに定評がある。
⑥「あれッ…お姉？」
千代田（あるいは千歳、時折飛鷹）：大抵いつも片方が大破しているのでほとんど交代制（両方駄目なときに飛鷹）ボタンを押すたびに飛躍的なパワーアップを遂げ私を驚愕させた。水母止めと航とで二隻ずつ存在し、臨機応変に出撃する。