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サイトも落書きblogも製作もどうもさぼり気味なので、一日一絵 できたら…と思いながら、ひとまず一週五絵目標でじわじわ再起動しよう。 版権・オリジごった混ぜ、各方面ネタバレキャラバレに御注意。 ※時と場合(主にネトゲ事情orリアル事情・負傷)により更新頻度が著しく落ち込むことがあります。
2025/06/08 (Sun)03:31
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2014/06/22 (Sun)22:06
ついでにえと更新。
というかパラスあげてる時異形注意っていうか人外注意書いてませんでしたね、反省。

そろそろ描き分け切れなくなってきた。え、だいぶ前からダメだった?
ので、あまりやりたくなかったが髪形で…できれば髪形なしの顔だけで誰かわかるくらいに分けたいんですけどね。いや、私は自分で描いてるので、今いる範囲なら目だけで大抵誰かわかりますけど。
超シャフ度ってるせいでなにがなんだかわからんことになってますが、髪型はデズ子とかデス様みたいな状態です。デズ子の方が近いか。

 Eifar・Nephyleine
生物の精神に寄生する蟲を操る魔族。肉体を失った存在には(脆弱すぎて寄生した瞬間崩壊するので)寄生できないものの、それ以外の現世の生物は寄生できれば有無を言わさず支配することが可能。
操る蟲の姿はまちまちで、蜘蛛のような蝶のような百足のような、それらをごちゃ混ぜにしたような姿をしている。
寄生された生物は彼女を絶対的な庇護・服従の対象として信奉するようになる。さらに頭部・心臓・核など破壊されると即死し得る部位を欠損するまでは平然と動き回る。彼女への盲目的な信仰は彼女が認識可能圏内にいるか、彼女からの要請を受けるかしない限り表面化しないため、どちらもない場合に寄生されている者と寄生されていないものを見分ける手段はほぼない。
性質は自侭で、だいたいの行動理由が「暇つぶし」か「特定の魔族への嫌がらせ」に行き着く。自身を女王、被寄生者を臣下と称し、臣下であれば精神世界と現世の隔たりも関係なく気軽に連絡が取れる。自ら志願し寄生を望んだ者には特に甘く、呼びかければ本当に魔族か疑わしいくらいホイホイと現世に出てくる。
その絶対的な支配力から恐怖の対象とされ、討魔戦争以前から何度も封印されているようだが、その度臣下の手によって復活を繰り返している。現実的な話をすると、彼女を本当に封印するには現世にいる臣下と彼女の蟲すべての排除しなくてはならず、それが事実上不可能なため「この魔族の封印は不可能」ということになる。それでも封印しないよりはマシなので、復活するたびに無駄と知りつつも封印が続けられている。

迷宮の王とどこかの日本刀を足したり引いたりしたような設定ですね。迷宮の王の方がベースですけど。

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中二病が完治しませんでした。
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