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サイトも落書きblogも製作もどうもさぼり気味なので、一日一絵 できたら…と思いながら、ひとまず一週五絵目標でじわじわ再起動しよう。 版権・オリジごった混ぜ、各方面ネタバレキャラバレに御注意。 ※時と場合(主にネトゲ事情orリアル事情・負傷)により更新頻度が著しく落ち込むことがあります。
2025/08/06 (Wed)01:39
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2014/07/27 (Sun)23:13

※べつにこんなに人数書く気はなかった。
ネトゲものってメジャージャンルだったんだな…よかった(謎の安心感)
なんていうか、気楽なファンタジーが書けるのが強みかなぁ。現実世界のものに例えた表現もできるし。「ガチで命かかってはいないけど、確かにそこにあるもうひとつの世界」というか。これは各人が書きたいことによって変わってくるんでしょうけど。
 
ネトゲ組メイン+登場予定+登場未定。この中に一人…ネカマが居る!(唐突なネタバレ)
現時点で名前出てるのMerry(メリー)とRenardとKitijyo(キチジョー)三人だけか…
キチジョーはこれ装備全然決まってない。鎧難しい。あと種族決めてないのが二人いる。
それにしてもあの野郎(キチジョー/司馬)完全に主人公みたいなポジションにいやがる・・・どういうことなの・・!!(特に何も考えてなかった)
まあ文章で書くと・・
キチジョーなら「ヘタった主人公と頼れる仲間達」(たまに突飛な発想で仲間を助ける)
メリーなら「仮想世界でまったりライフ」(栽培や経済など「戦わない」戦いがメイン)
Cなんとかなら「マイナー武器と死にスキルを唯一使いこなせる超絶PSで冒険したり強いヤツと戦ったり」(ラノベ主人公様かなにかかこいつは)
だろうなと思っていた。Renardは全パターンで重要ポジだけど、色々扱いが難しいっていう。

↓以下ちょっとだけ概要(構想中)

Reincarnation/ONLINE(リインカーネーション・オンライン/Re:O)
 ゴールドラクーン・エンターテイメント(旧同人ゲームサークル「金の狸」)が開発、運営を行っているMMO。
 その自由度で話題を呼んでいたが、バージョンアップによってヘッドセットやダイブチェア、フルリンクカプセルといった全感没入型インターフェースを使用すると完全に「ゲームの中に入れる」ようになり、より自在に遊べるようになった。ちなみに機能や描画が制限されるが、バーションアップ前と同様モニターとマウスを利用したプレイングもできなくはない。
 「ほのぼのから殺伐まで」という謳い文句に違わず、とにかくやれることが多い。
 ・ペット飼育、農園、料理、釣り、ハウジングをはじめとした生活系ゲーム要素を完全網羅。
 ・リアルマネー(ゲーム内では「王国金貨」という名称になる)で課金アイテムが買える他、デジタル書籍を購入して読んだり、音楽データを購入して自宅(プレイヤーハウス)の音楽機器で再生したりできる。
 ゲームを始める以前に購入していたものも、データを購入したストアのアカウントを登録することで、自宅の対応する家具を操作してオブジェクト化・再生可。
 ・「職業」という概念がなく、ステータスの数値さえ足りれば好きな武器・防具を装備可能。なのでプレイヤーの職業は基本的に「自称」あるいは「他称」となる(※ただし武器・一部防具の熟練度やスキルツリーに近いものは存在する)
 ・防具は装備部位さえ一致していれば生産に類するスキルで(そこそこの難易度があるものの)能力の合成が可能なことも相俟って、服装の自由度がとても高い。特殊アイテムを使った「プレイヤーメイド防具」は、作成者のモデリング能力次第で本当になんでも作れるのでいろいろと好評だが、あまりにアレだとモデリング終了後に入る自動検閲で弾かれる。
 ・「プレヴィアス・スイッチ」システムにより、キャラクターにつき二種類のビルドが保存でき、一部のバッドステータスやイベント中以外は任意のタイミングで即時スイッチ(ビルド変更)可能。
 ・プレイヤー同士での戦闘も多岐に渡り、プレイヤー同士で気軽に行える「対戦」の他にも、国家所属か援軍登録によって参加可能な大規模PvP、PCによるチーム同士やペット同士、対モンスター戦が可能な闘技場、顔を隠す装備を必須とした完全1vs1決闘を行う「仮面武闘会」など枚挙に暇がない。

 反面、少々融通の利かない部分も存在する。
 ・特殊なアビリティや上位スキル・アバターなどは転生を繰り返すことでしか入手できないため、生産でまったり遊びたいプレイヤーは四翼セラフや九尾といった上位アバターを使うことができないというジレンマがある。
 (※合意PKなどで転生値・経験値を得るという手段もあるが、それを利用した詐欺も横行しているため自己責任で。運営はこれらのアビューズ行為について「目に余る場合はなんらかの処置を講じる」「これによって生じたトラブルに対しては責任を負いかねる」としている)
 ・セラフの翼、獣人の耳と尻尾、ドラゴニスの角や尾、精霊のエルフ耳、虫羽、ヒレなどの種族専用パーツは他種族では使えないため、転生時に種族変更を行うと自動的に外れる(重複転生ボーナスのEXアイタイプ、EXヘアカラーはそのまま使用可能)獣人でも耳と尾をちぐはぐにしたりはできない。
 (※なので、「ウサミミに猫の尾と天使の羽」とかいうキメラ状態のPCがいたら間違いなく「変装」スキルの失敗ペナルティを喰らっている状態。ちなみに逆に見えなくするのは不可視アビリティつきのアクセサリなどを使えば可能)
 ・警備兵NPCの存在しないフィールド上と一部の街では無条件に他PCを攻撃することができる。
 (※それゆえ一時期は初心者や特定アバターが狩り尽くされる事態となったが、救済措置や理不尽なPKへの対抗システム、制限、ペナルティがかけられ、現在は一部のダーティプレイ中毒者を除く大多数のプレイヤー間で初心者狩りや無差別攻撃は非常識行為とみなされている。)
 ・システム上PKは同格の相手や格上に挑む場合に限っては重要なソウルランク及び転生値稼ぎの手段になっており、PKを完全にシャットアウトできるシステムは存在しない。
 (※きちんと警備兵の配備された街から出ない、PK放棄の意思表示種族扱いにされているマーニを使う、など対抗策はあるが万全ではない)
 ・自由度の高さゆえ、たまに目を疑うような事件が発生する
 (※「天使狩り」「5-8オルドー山村急襲事件」「褌祭り」「クフロル砦アイドル戦争」等)
 ・自由度の高さゆえ、たまにNPCかGMかと見まごうような凄まじいPCがいる
 (※「電飾勇者」や「死神」など。)
 ・転生で発生するスキルや特殊アビリティ、エクストラアバターに関しての情報が条件を含めて一切開示されておらず、プレイヤー間でも発見したスキルやアビリティの隠匿・占有・デマ拡散がとても多い。
 ・スキルやアビリティはもちろん、装備やアイテムの種類、果ては髪色やアイタイプまで、とにかく種類が多すぎる。
 ・そのため失敗のない「ド安定」とされる武器熟練やスキル群を取るか、時間と労力を注ぎ込んで未知の領域に到達するかの二択とされ、後者の成功例は本当にもう凄まじいことになっている
<以下略>

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