ようやく一段落して明日午後からでよさげなのでヒャッホーと思って描いた。
というか前の五席たちと同じ時期にアタリだけとって放置してたんですけどー。
三白眼女子(言わなきゃわからない)
ほんとうは「無限の銃声」とかにしたかったんですが、一文字変えただけでどこぞの黄色い先輩になってしまうのであきらめた。でも隙あらばもっとしっくりくる二つ名をあげたい。
銃ばかりは見本見ながら書かないとあれなのでポーズごと一枚撮ろうと思ったのに、なんでか短機関銃しかなかったのでもうなんかうろおぼえで描いた。シグプロさんどこ行ってしまったんだ…最近時間なくて全然構ってなかったものなぁ。
※べつにこんなに人数書く気はなかった。
ネトゲものってメジャージャンルだったんだな…よかった(謎の安心感)
なんていうか、気楽なファンタジーが書けるのが強みかなぁ。現実世界のものに例えた表現もできるし。「ガチで命かかってはいないけど、確かにそこにあるもうひとつの世界」というか。これは各人が書きたいことによって変わってくるんでしょうけど。
ネトゲ組メイン+登場予定+登場未定。この中に一人…ネカマが居る!(唐突なネタバレ)
現時点で名前出てるのMerry(メリー)とRenardとKitijyo(キチジョー)三人だけか…
キチジョーはこれ装備全然決まってない。鎧難しい。あと種族決めてないのが二人いる。
それにしてもあの野郎(キチジョー/司馬)完全に主人公みたいなポジションにいやがる・・・どういうことなの・・!!(特に何も考えてなかった)
まあ文章で書くと・・
キチジョーなら「ヘタった主人公と頼れる仲間達」(たまに突飛な発想で仲間を助ける)
メリーなら「仮想世界でまったりライフ」(栽培や経済など「戦わない」戦いがメイン)
Cなんとかなら「マイナー武器と死にスキルを唯一使いこなせる超絶PSで冒険したり強いヤツと戦ったり」(ラノベ主人公様かなにかかこいつは)
だろうなと思っていた。Renardは全パターンで重要ポジだけど、色々扱いが難しいっていう。
↓以下ちょっとだけ概要(構想中)
Reincarnation/ONLINE(リインカーネーション・オンライン/Re:O)
ゴールドラクーン・エンターテイメント(旧同人ゲームサークル「金の狸」)が開発、運営を行っているMMO。
その自由度で話題を呼んでいたが、バージョンアップによってヘッドセットやダイブチェア、フルリンクカプセルといった全感没入型インターフェースを使用すると完全に「ゲームの中に入れる」ようになり、より自在に遊べるようになった。ちなみに機能や描画が制限されるが、バーションアップ前と同様モニターとマウスを利用したプレイングもできなくはない。
「ほのぼのから殺伐まで」という謳い文句に違わず、とにかくやれることが多い。
・ペット飼育、農園、料理、釣り、ハウジングをはじめとした生活系ゲーム要素を完全網羅。
・リアルマネー(ゲーム内では「王国金貨」という名称になる)で課金アイテムが買える他、デジタル書籍を購入して読んだり、音楽データを購入して自宅(プレイヤーハウス)の音楽機器で再生したりできる。
ゲームを始める以前に購入していたものも、データを購入したストアのアカウントを登録することで、自宅の対応する家具を操作してオブジェクト化・再生可。
・「職業」という概念がなく、ステータスの数値さえ足りれば好きな武器・防具を装備可能。なのでプレイヤーの職業は基本的に「自称」あるいは「他称」となる(※ただし武器・一部防具の熟練度やスキルツリーに近いものは存在する)
・防具は装備部位さえ一致していれば生産に類するスキルで(そこそこの難易度があるものの)能力の合成が可能なことも相俟って、服装の自由度がとても高い。特殊アイテムを使った「プレイヤーメイド防具」は、作成者のモデリング能力次第で本当になんでも作れるのでいろいろと好評だが、あまりにアレだとモデリング終了後に入る自動検閲で弾かれる。
・「プレヴィアス・スイッチ」システムにより、キャラクターにつき二種類のビルドが保存でき、一部のバッドステータスやイベント中以外は任意のタイミングで即時スイッチ(ビルド変更)可能。
・プレイヤー同士での戦闘も多岐に渡り、プレイヤー同士で気軽に行える「対戦」の他にも、国家所属か援軍登録によって参加可能な大規模PvP、PCによるチーム同士やペット同士、対モンスター戦が可能な闘技場、顔を隠す装備を必須とした完全1vs1決闘を行う「仮面武闘会」など枚挙に暇がない。
反面、少々融通の利かない部分も存在する。
・特殊なアビリティや上位スキル・アバターなどは転生を繰り返すことでしか入手できないため、生産でまったり遊びたいプレイヤーは四翼セラフや九尾といった上位アバターを使うことができないというジレンマがある。
(※合意PKなどで転生値・経験値を得るという手段もあるが、それを利用した詐欺も横行しているため自己責任で。運営はこれらのアビューズ行為について「目に余る場合はなんらかの処置を講じる」「これによって生じたトラブルに対しては責任を負いかねる」としている)
・セラフの翼、獣人の耳と尻尾、ドラゴニスの角や尾、精霊のエルフ耳、虫羽、ヒレなどの種族専用パーツは他種族では使えないため、転生時に種族変更を行うと自動的に外れる(重複転生ボーナスのEXアイタイプ、EXヘアカラーはそのまま使用可能)獣人でも耳と尾をちぐはぐにしたりはできない。
(※なので、「ウサミミに猫の尾と天使の羽」とかいうキメラ状態のPCがいたら間違いなく「変装」スキルの失敗ペナルティを喰らっている状態。ちなみに逆に見えなくするのは不可視アビリティつきのアクセサリなどを使えば可能)
・警備兵NPCの存在しないフィールド上と一部の街では無条件に他PCを攻撃することができる。
(※それゆえ一時期は初心者や特定アバターが狩り尽くされる事態となったが、救済措置や理不尽なPKへの対抗システム、制限、ペナルティがかけられ、現在は一部のダーティプレイ中毒者を除く大多数のプレイヤー間で初心者狩りや無差別攻撃は非常識行為とみなされている。)
・システム上PKは同格の相手や格上に挑む場合に限っては重要なソウルランク及び転生値稼ぎの手段になっており、PKを完全にシャットアウトできるシステムは存在しない。
(※きちんと警備兵の配備された街から出ない、PK放棄の意思表示種族扱いにされているマーニを使う、など対抗策はあるが万全ではない)
・自由度の高さゆえ、たまに目を疑うような事件が発生する
(※「天使狩り」「5-8オルドー山村急襲事件」「褌祭り」「クフロル砦アイドル戦争」等)
・自由度の高さゆえ、たまにNPCかGMかと見まごうような凄まじいPCがいる
(※「電飾勇者」や「死神」など。)
・転生で発生するスキルや特殊アビリティ、エクストラアバターに関しての情報が条件を含めて一切開示されておらず、プレイヤー間でも発見したスキルやアビリティの隠匿・占有・デマ拡散がとても多い。
・スキルやアビリティはもちろん、装備やアイテムの種類、果ては髪色やアイタイプまで、とにかく種類が多すぎる。
・そのため失敗のない「ド安定」とされる武器熟練やスキル群を取るか、時間と労力を注ぎ込んで未知の領域に到達するかの二択とされ、後者の成功例は本当にもう凄まじいことになっている
<以下略>
ボーっと描いた後「この立ち姿どっかで見たよなぁ、どこだっけなぁ」と思ってずっと右へ左へ転げまわっていたのですが、ぽっと東方関係のもの見て思い出しました。
天子の立ち絵が、こんなかんじで緋想の剣を両手で杖みたいにして立ってた気がします。スッキリ!
何人目かのヤンデルで、二人目の縦ロールですね。
なんて表現すればいいのこの髪形。ワンサイドアップ縦ロール?
前のマリドリーが金髪だったからドーラは蒼紫(ラベンダー・薄めのウィスタリアくらい)で。
ドーラ・フォル・フラメー・プランセス・ドゥ・パンデモニウム
Dora・Fals・Framey・Princess・deux・Pandemonium
“死せる王女” “寂しがりの死体” “偽りの火を点す者”
:「かわいそうね、迷子なら私の王国に住んでいいのよ?―――死んでもらうけど」
蘇生した死者(リビングデッド)。厳密にはもう体自体が人間の死体と言える状態でないので、魔族や悪魔と呼ぶべき存在。元は一夜にして滅亡したとある国の第一王女(兄有、第二子)。「ドーラ・フォル・フラメー・プランセス・ドゥ・パンデモニウム」という名前は復活したときに与えられた名前で、本当の名前は自分でももう忘れてしまった。(どこかに書いてあるかもしれないが、彼女は文字を読むのがあまり好きではない)
(本人の性格の問題もあったかもしれないとはいえ)王族としての自覚も振舞いも身に付かない若さで死んでしまった彼女を哀れんだ(のかどうかは定かではないが)何者か(おそらく暇を持て余した魔族)によって魂だけを蘇らされ、「死体を動かす」能力と共に永遠の眠りから目醒めた。復活に際して肉体が変質しており、死亡時よりも(正しい表現ではないが)少々成長した姿をしている。
錆びた王冠を戴き、纏うドレスも風化を感じさせる。手にした髑髏の杖(ビフロンズスタッフ)はその中に「仮初の命」が火の姿をして揺らめいており、これを分けることで死体を動かしている。
火を分けられた死体は火が燃えつづける間は動くことが出来るが、当然燃やすもの(命、寿命、生命力といった燃料となるエネルギー)がないのでしばらくすると火が消え、ただの死体に戻る。「死体を動かす」というのは文字通り「命令したらだいたいそんなふうに動く」という程度のもので、本当の意味での「蘇り」にはほど遠い。ただ、確固たる自我はないが死体それぞれに生前の記憶というか癖のようなものが染み付いており、同じ命令でも個体によって行動に誤差が生じる。なので適当な死体でチームを作ってスポーツをやらせたりすると、それなりに退屈は紛れる。
前述の通り、子供っぽく自分勝手であると同時に寂しがりなため「自身の王国」に迷い込んだ人間を殺して自国の民にしたがる悪癖がある。
このあたりは昔母代わりに懐いていた侍女が彼女を置いて去ってしまったという出来事と、父王が「幼い頃死んでしまった母(王妃)の死体を魔法の掛かった棺で保存していた」ことが深く関わっており、それによって生じた「生きている人間はいつかどこかへ行ってしまう」「どこへも行かないのは死体だけ」という思いが彼女にとっての真理となっている。
全員死んでいるので完全に一方通行なのだが自国と国民を愛しており、侵攻して来る者には激しい敵意を示す。(だが死んだら等しく死体であり、自国民として愛することになる)
※読みがあっちゃこっちゃしてるのはご愛嬌。「この世界」じゃないし気にしたら負け。
↓この状態じゃ火の加減がわからんので火だけ着色
言った様な言わないような気がしますけど、青紫色が大好きです。いや、そういう理由で青紫にしたんじゃないですけど。
サーチ不参加、リンクリアル知人のみ、他サイト様へのリアクションは無言拍手オンリーの中級サイトヒッキー。
pixivにもいますがびびりなのでほとんど動かしてません。
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